年賀状に入れるべき文字、言葉としては「謹賀新年」は絶対に外せませんよね!
じゃあ、そこをうまくオシャレに演出できたら素敵な年賀状になると思いませんか!?
例えばこんな感じのデザインはどうでしょうか?・・・ぜひ今年の年賀状作成に活用してみてください。
- おたより本舗
- 挨拶状ドットコム
- ふみいろ年賀状
センス良く謹賀新年を表現したおすすめ年賀状サイト
おたより本舗の「謹賀新年」デザイン
鶴と太陽と謹賀新年(デザイン番号 N4235)
真っ赤な太陽の中で、新年にとってもおめでたい鶴が飛んでいますね!
色使いもいい意味で古風な感じでこの年賀状をもらった形の目を惹くのは間違いありません。
鶴の下に謹賀新年と文字が入れてありますが小さなフォントではありますが、 しっかりと存在感も出ています。
ビビット&古風の融合!踊る「謹賀新年」(デザイン番号 N4047)
紫色という年賀状ではあまり使わないビビットなカラーを背景色に敷いた物珍しいイメージのデザインになっています。
そして謹賀新年という文字はかなり独創的で躍動感のあるものとなっていますよね。
花やまりといったお正月モチーフのものと相まって独特なオシャレ感を演出できています。
シンプルだけどセンス良く「謹賀新年」が目立つ(デザイン番号 N4081)
こちらお年賀状デザインは結構シンプルでありながらも、真ん中に赤い筆で書いた丸が配置されており非常に印象に残るものになっています。
謹賀新年の四文字が金色で印刷されているのでとてもおめでたい感じもありますよね。
使われている色の種類こと少ないですがとても品がいいお洒落さを演出できていて私もお気に入りです。
縁起物のイセエビがどーん!(デザイン番号 N4200)
とても縁起が良い伊勢海老をモチーフとしたこちらの年賀状デザイン。
中心にデカデカと真っ赤な整備が載っており、ヒゲのところに謹賀新年の四文字が配置されています。
右上にはさりげなく割り箸も 置かれている点はクスッと笑わせるナイスポイントですよね。
ここまで伊勢海老を大きく配置したデザインは オリジナリティのあってインパクト間違いなしです。
力士の番付表で楽しむ「謹賀新年」(デザイン番号 N3469)
これってお相撲の番付表のようだけど「謹賀新年」だから年賀状なんですよね。
でもちゃんと読んでみるとすごいんです!猪の種類とか呼び名とかなんですよ。
時間がたっぷりあるお正月に、じっくり読んで楽しめて知識まで増えちゃう年賀状なんて粋じゃないですか?
挨拶状ドットコムで見つけたおすすめデザイン
彫刻風イラストで謹賀新年もおしゃれ(ナチュラル – N19C361)
シックな色合い、ポップなイラスト、なんとなくレトロな雰囲気ですね。
可愛いのに甘くない、大人の遊び感覚もあるような気がします。
「謹賀新年」の文字も干支の絵も違和感なくマッチしています。
こんな雰囲気好きだなあというお友達って、きっといそうですよね。
松竹梅をあしらった「謹賀新年」(和風 – N19C285)
とても雰囲気の良い、きれいな「謹賀新年」の文字のデザインですね。
にじんだ感じも風情があって、竹や松、干支のいのししや梅の花まであしらわれています。
スッキリとしていながら、さりげなくおめでたい賑やかさも感じられませんか?
深紅背景におしゃれな扇子が映える(賀詞別 -N20C104)
朱色の背景が印象的なこのデザインですが、色鮮やかないろんなお花があしらわれた 扇子もとっても可愛いですね。女子ウケしそうなおしゃれさがあります。
謹賀新年の文字はやや控えめといったところですが、扇子の上に配置されていることでしっかりそれも目に留まるデザインとなっています。
春を期待されるナチュラルな木々のイラスト(N20C132)
こちらもまたおしゃれかわいい感じの女子ウケしそうな年賀状デザインです 。
全く同じ模様の樹木が比較的に並んでおり、その真ん中に謹賀新年の文字と干支のネズミがひょっこり顔を出してますね。
シンプルですがしっかりとセンスを感じさせてくれる デザインとなっています。
駒の形の背景に、春の景色が広がります(N20C105)
お正月の風物詩である駒が回っており、その中にパステルカラーで花やたんぽぽが可愛く描かれています。
一瞬何が書いてるのかよく分からない点もじっくりと年賀状を見させるための一つのポイントかもしれません。
そして回っているコマの起点が謹賀新年という文字のとこからスタートしている点もいいですよね 。
ふみいろ年賀状のデザイン
和風ベースに洋も感じる謹賀新年(デザイン詳細 – 0366)
扇の中に「謹賀新年」の文字をアレンジして、その上にはユニークな年号が。
弐零壱九って書いてあって、斬新だなと思いました。
一見地味な感じではあるけれど、オリジナルなメッセージや長い住所や肩書のある方には使いやすいのではないでしょうか。
ポップな俳句の世界!?(デザイン詳細 – 0389)
このはがきを見てふと思い出したのは「春の海終日のたりのたりかな」という与謝蕪村の俳句です。
穏やかな海に山、波に千鳥の和の世界。
「謹賀新年」の文字はあえて毛筆ではなく、ちょっぴりポップなフォントにすることで、全体が若々しい感じに仕上がっています。
梅とうぐいすと謹賀新年(デザイン0439)
梅の花、枝に可愛らしい鶯が止まっています。
梅のピンクとうぐいすの水色が非常に良くマッチしていて、輪の中に謹賀新年と言う昭和レトロな感じのフォントでとてもお洒落さが伝わってくるデザインですね。
写真がなくてもこれだけで十分に絵になる作品だと思います。
独創的な濃い緑色が「謹賀新年」を映えさせる(デザイン0462)
年賀状の四隅に謹賀新年の四文字が存在感たっぷりに配置されたインパクトの大きいデザインでした。
そもそも背景色がこういう緑色の作品というのはなかなか見ませんよね。
中心には白色のボタンの花が描かれており、意外と使われているカラーは少ないもののとてもデザイン性の高い仕上がりとなっていました。
パープルのモダンな世界観の牡丹と「謹賀新年」(デザイン0441)
こちらも牡丹の花を描いたデザインとなっていますが色使いがまた違ったテイストでお洒落ですよね!
年賀状の 謹賀新年の文字では、一文字一文字にピンポイントで赤色をうまく使って うまい具合に存在感を出してくれています。
これにより文字にもそれなりの力強さが加わり、全体的なバランスがうまく取れているではないかと感じました。
写真ありでも写真なしでも、希望に応じてステキなデザインで作るおしゃれ年賀状にぜひトライしてみてください。